アラジントースターは一人暮らしならどれ?1枚焼きと2枚焼きを比較!
「一人暮らしでアラジントースターを買うなら、どれがいい?」
そんな人にまず注目してほしいのが、アラジンの1枚焼きグラファイトトースターです。
アラジンというと2枚焼きや4枚焼きのイメージがありましたが、1枚焼きは山型食パンがちょうど1枚入るコンパクトサイズ。
コロンとした小さなフォルムもかわいくて、個人的にはかなり気になるモデルです。
アラジン公式でも、1枚焼きは「一人暮らしや少人数世帯での限られたキッチンのスペースにも置きやすい」モデルとして紹介されています。
ただ、一人暮らしだからといって、必ず1枚焼きを選べばいいとは限りません。
私は現在、アラジンの2枚焼き「AET-GS13A2」を実際に使っています。
食パンだけでなく、ベーグルやクロワッサン、スコーン、市販ピザ、ちょっとした料理まで使っているので、一人暮らしでも使い方によっては2枚焼きのほうが便利です。
先に結論
・1枚焼き:パン1枚が中心で、とにかく省スペースに置きたい人
・2枚焼き:置き場所に余裕があり、パン以外にもいろいろ使いたい人
一人暮らし=1枚焼きではなく、「置き場所」と「何を焼きたいか」で選ぶのがおすすめです。
アラジンには一人暮らしにうれしい1枚焼きがある
アラジンの1枚焼きグラファイトトースターは、山型食パンがちょうど1枚入るコンパクトなモデルです。
アラジン公式では、軽量・コンパクトなサイズで、一人暮らしや少人数世帯など、キッチンスペースが限られている家庭にも置きやすいと紹介されています。
「トースターが欲しいけれど、置き場所がない」
そんな人をかなり意識したモデルですね。
そして、見た目もかわいい。
通常のトースターをギュッと小さくしたような、コロンとしたフォルムです。
キッチン家電は出しっぱなしにすることが多いので、省スペースだけでなく見た目も重視したい一人暮らしには魅力的だと思います。
アラジン1枚焼きと2枚焼きの違いを比較
まずは、一人暮らしで迷いやすい1枚焼きと2枚焼きの主な違いを比較してみましょう。
| 比較項目 | 1枚焼き | 2枚焼き |
|---|---|---|
| 主な品番 | CAT-G8A AET-G8A |
公式比較表:AET-GS13C 筆者使用:AET-GS13A2 |
| トースト枚数 | 1枚 | 2枚 |
| 温度調節 | 100~280℃ | 100~280℃ |
| 消費電力 | 790W | 公式比較表掲載モデル:1270W 筆者のAET-GS13A2:1200W |
| 本体重量 | 約2.2kg | 公式比較表掲載モデル:約3.4kg |
| 15分タイマー | ○ | ○ |
| 自動調理メニュー | なし | なし |
| グリルパン | CAT-G8Aはミニグリルパン付属 | なし |
| 向いている人 | 省スペース・トースト中心 | パン以外にも活用したい |
2枚焼きは型番によって仕様が異なります。上表では、アラジン公式比較表に掲載されている2枚焼きと、私が実際に所有しているAET-GS13A2を区別して記載しています。
1枚焼きだからといって、単純に機能を大幅に減らしたモデルというわけではありません。
100~280℃の温度調節と15分タイマーを備えています。
「普段はパン1枚しか焼かないから、大きなトースターはいらない」という人には、かなり分かりやすい選択肢です。
1枚焼きは一人暮らしの狭いキッチンにも置きやすい
1枚焼きの大きなメリットは、やはりコンパクトなことです。
アラジン公式では「山型食パンがちょうど1枚入るサイズ」と説明されています。
重量も約2.2kgです。
一方、公式比較表に掲載されている2枚焼きは約3.4kgなので、1枚焼きのほうが軽量です。
一人暮らしのキッチンでは、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、電気ケトルなどを置いていくと、トースターの置き場所が意外となくなります。
そんなときに、「食パン1枚を焼くためのサイズ」と割り切ったコンパクトさは大きなメリットです。
1枚焼きでもアラジンらしいトーストが楽しめる
小さくなっても、アラジンらしい特徴は残っています。
1枚焼きにも「グラファイトヒータ」が搭載されています。
アラジン公式によると、発熱までの時間は約0.2秒。
高温の庫内で一気に焼き上げることで、外はカリッと、中は水分を残したモチモチのトーストに仕上げると説明されています。
つまり1枚焼きは、アラジンのトーストの特徴をコンパクトな本体にまとめたモデルと考えると分かりやすいです。
CAT-G8AとAET-G8Aの違いは付属品
1枚焼きを購入するときに注意したいのが、CAT-G8AとAET-G8Aがあることです。
今回確認したアラジン公式の比較表では、付属品に次の違いがあります。
| モデル | 付属品 |
|---|---|
| CAT-G8A | ミニグリルパン レシピブック |
| AET-G8A | トレイ |
トーストだけでなく、ミニグリルパンを使った調理にも興味があるなら、CAT-G8Aをチェックしておきたいところです。
反対に「ほぼパンを焼くために使う」という人なら、AET-G8Aも候補になります。
販売価格はショップや時期によって変わります。購入するときは価格だけでなく、「CAT-G8A」「AET-G8A」の型番と付属品まで確認してください。
1枚焼きと2枚焼きの電気代を比較
一人暮らしなら、毎日使うトースターの電気代も気になりますよね。
アラジン公式によると、1枚焼きの消費電力は790Wです。
一方、公式比較表に掲載されている2枚焼きは1270W。
電気料金を31円/kWhとして、定格消費電力で2分間使用したと仮定して単純計算すると、次のようになります。
| 比較 | 1枚焼き | 2枚焼き |
|---|---|---|
| 消費電力 | 790W | 1270W |
| 2分使用 | 約0.82円 | 約1.31円 |
| 1日1回×30日 | 約24.5円 | 約39.4円 |
単純計算では、消費電力の小さい1枚焼きのほうが電気代も低くなります。
ただし、これは定格消費電力で2分間連続して使用したと仮定した目安です。
実際の消費電力量は、設定温度、焼き時間、ヒーターの制御などによって変わります。
また、上の条件では1か月の差は約15円です。
そのため、電気代だけを理由に1枚焼きを選ぶ必要はないと思います。
電気代より選び方で重視したいこと
パン1枚中心+省スペース重視
→ 1枚焼き
多少消費電力が大きくても、パン以外にも使いたい
→ 2枚焼き
一人暮らしなら1枚焼きで十分?
では、一人暮らしなら1枚焼きで十分なのでしょうか。
朝に食パンを1枚焼くのが中心なら、かなり相性がいいと思います。
・一度に焼く食パンは1枚
・キッチンが狭い
・大きなトースターを置きたくない
・トースト中心に使う
・小さくてかわいい家電が好き
こういう人なら、わざわざ2枚焼きや4枚焼きのスペースを確保する必要はないでしょう。
特に一人暮らしでは、使わない容量のために貴重なキッチンスペースを使わなくていいのが1枚焼きの魅力です。
そして、個人的にはこのコロンとした感じがかなりかわいい。
「大きなトースターはいらないけれど、アラジンは使ってみたい」という人にもピッタリだと思います。
一人暮らしでも2枚焼きを選ぶ価値はある
一方で、実際に2枚焼きを使っている私から伝えたいのが、一人暮らし=必ず1枚焼きではないということです。
私はAET-GS13A2という2枚焼きを使っていますが、パンを焼く以外にもかなり活用しています。
実際に焼いたものは、
・食パン
・ベーグル
・クロワッサン
・スコーン
・市販ピザ
・ガーリックシュリンプ
など。
「朝の食パンだけ」なら1枚焼きで十分でも、トースターを簡単な調理にも使いたいなら、庫内に余裕がある2枚焼きは使いやすいです。
2枚焼きなら約28cmの市販ピザも焼けた
私が2枚焼きを使っていて便利だと感じたのが、パン以外の食品も入れやすいことです。
実際に約28cmの市販ピザを入れて、280℃・約4分で焼いたことがあります。
1枚焼きは山型食パン1枚がちょうど入るサイズなので、こうした大きな食品まで焼きたいなら2枚焼きのほうが向いています。
▶ アラジントースターで市販ピザを焼いてみた|28cmのバローピザは入る?焼き時間・温度を実食レビュー
一人暮らしで自炊するなら2枚焼きも便利
一人暮らしでも、自炊する人とほとんど料理をしない人では、トースターに求めるものが違います。
「朝にパンを1枚焼ければOK」なら1枚焼き。
でも、
・ピザを焼きたい
・グラタンなどにも使いたい
・惣菜を温めたい
・簡単なトースター料理も作りたい
・友人や家族が来たときは2枚焼きたい
という人なら、2枚焼きも検討する価値があります。
一人暮らしだから人数だけで決めるのではなく、「トースターを料理家電としてどこまで使うか」で考えると選びやすいです。
1枚焼きと2枚焼きは置き場所で決めてもいい
迷ったら、購入前にトースターを置く場所を測ってみるのがおすすめです。
1枚焼きの大きなメリットは、何といってもコンパクトなこと。
一方、2枚焼きは1枚焼きよりスペースを使いますが、そのぶん庫内にも余裕があります。
私は実際に自宅で使っている2枚焼きの本体と庫内を測っています。
「自分のキッチンに2枚焼きが置けるかな?」という人はこちらも参考にしてください。
▶ アラジントースター2枚焼きのサイズは?実際に測って置き場所・庫内サイズを確認
迷ったときの選び方
2枚焼きを置く余裕がほとんどない
→ 1枚焼き
2枚焼きを置けて、料理にも使いたい
→ 2枚焼き
1枚焼きがおすすめなのはこんな人
・一人暮らしで食パンは基本1枚しか焼かない
・キッチンが狭い
・省スペースを最優先したい
・トースト中心に使う
・軽いトースターがいい
・小さくてかわいいデザインが好き
特に「トースターを置きたいけれど場所がない」という人には、1枚焼きのメリットが大きいです。
アラジン公式が一人暮らしや少人数世帯を想定しているだけあって、用途がかなり明確なモデルです。
2枚焼きがおすすめなのはこんな人
・一人暮らしでも自炊をする
・パン以外にも使いたい
・ピザやグラタンなども焼きたい
・一度に2枚焼くことがある
・置き場所にある程度余裕がある
・今後、家族構成や生活が変わっても使いたい
私は実際に2枚焼きを使っていますが、食パンだけではなくいろいろな食品に使えるので、思っていた以上に出番があります。
▶ アラジントースターでパンを焼いてみた|食パン・ベーグル・冷凍パンの焼き時間と温度
一人暮らしのアラジントースターについてよくある質問
朝に食パンを1枚焼くのが中心で、省スペースを重視するなら1枚焼きは有力な選択肢です。一方、ピザやグラタンなどにも使いたい場合は2枚焼きも比較してみるとよいでしょう。
山型食パンがちょうど1枚入るサイズです。アラジン公式でもトースト枚数は1枚とされています。
今回確認したアラジン公式比較表では、CAT-G8Aにはミニグリルパンとレシピブック、AET-G8Aにはトレイが付属します。購入時は型番と付属品を確認してください。
はい。アラジン公式では100~280℃の温度調節に対応しています。15分タイマーも搭載されています。
定格消費電力は1枚焼きが790W、公式比較表掲載の2枚焼きが1270Wなので、同じ時間を定格消費電力で使用したと仮定すれば1枚焼きのほうが低くなります。ただし実際の電気代は設定温度や使用時間、ヒーターの制御などによって変わります。
もちろん人数だけで決める必要はありません。パン以外の料理にも使いたい場合や、一度に2枚焼くことがある場合、置き場所に余裕があるなら2枚焼きも候補になります。
まとめ|一人暮らしなら1枚焼きと2枚焼きどっち?
アラジンには、一人暮らしにも使いやすい1枚焼きグラファイトトースターがあります。
山型食パンがちょうど1枚入るコンパクトサイズで、重量は約2.2kg。
アラジン公式でも、一人暮らしや少人数世帯など、限られたキッチンスペースに置きやすいモデルとして紹介されています。
コロンとした小さなフォルムもかわいく、パンを1枚焼くことが中心なら魅力的な選択肢です。
消費電力も790Wなので、公式比較表掲載の2枚焼き1270Wより小さくなっています。
ただし、一人暮らしだから必ず1枚焼きというわけではありません。
私は2枚焼きを実際に使っていますが、食パンだけでなく、クロワッサン、スコーン、市販ピザ、料理などにも活用しています。
最終的にはここで選べばOK
省スペース+パン1枚中心
→ 1枚焼き
置き場所に余裕あり+料理にも使いたい
→ 2枚焼き
一人暮らしだからではなく、「どこに置くか」「何を焼くか」で選ぶ。
これが、アラジンの1枚焼きと2枚焼きで後悔しにくい選び方だと思います。