アラジントースターの2枚焼きが気になるけれど、

「火力が強くて焦げやすい?」

「庫内が狭くて使いにくい?」

「2枚焼きを買ったら後悔する?」

と気になっていませんか?

私も購入前はいろいろ調べましたが、現在はアラジンの2枚焼き「AET-GS13A2」を実際に自宅で使っています。

食パンはもちろん、ベーグル、クロワッサン、スコーン、市販ピザ、ガーリックシュリンプなども焼いてきました。

実際に使ってみると、ネットで見かける「2枚焼きのデメリット」の中には、私自身はそれほど気にならなかったものもあります。

一方で、「これは最初に知っておいたほうがいい」と感じたこともありました。

先に結論

私が一番注意したほうがいいと思ったのは、とにかく焼き上がりが早いことです。

以前使っていたトースターは食パンを焼くのに5分ほどかかっていたため、最初は同じ感覚で使って「あ!焼きすぎた!」となりました。

アラジンでは食パンが2分程度で焼けるので、最初だけ時間感覚に慣れる必要がありました。

逆に、よく言われる「ヒーターが近い」「タイマーが使いにくい」「付属品が少なくて困る」といった点は、私はそれほどデメリットに感じていません。

この記事では、アラジントースター2枚焼きを実際に使って感じたデメリットと、購入前に気になりやすいポイントを正直に紹介します。

アラジントースター2枚焼きのデメリットを実際に使って検証

アラジンの2枚焼きについて調べると、いろいろなデメリットが出てきます。

でも、実際に使ってみると「確かにそう」と思うものもあれば、「私は気にならないな」と思うものもありました。

まず、私が使って感じたことをまとめると次の通りです。

気になるポイント 実際に使った感想
焦げやすい? 最初は焼きすぎた。ただし焼けるのが早いことに慣れれば問題なし
庫内が狭い? 2枚焼きなので限界はあるが、普段使いでは特に困っていない
ヒーターが近い? 私は特に近いとは感じない
タイマーが使いにくい? 標準的で、特に使いにくいとは感じない
グリルパンがない? 特に困っていない。必要なときは付属プレートを使用
大きなピザは焼けない? 約28cmの市販ピザを実際に焼けた
冷凍パンは? そのまま焼いたとき、外が先に焼けて中が十分温まらなかったことがある

ここから、それぞれ詳しく紹介します。

デメリット① 最初は焼きすぎやすかった

私が実際に使って最初に感じたデメリットは、焼けるのがとにかく早いことです。

これはアラジンのメリットでもあるのですが、以前のトースターから買い替えた直後は戸惑いました。

以前使っていたトースターは、食パンが焼けるまで5分くらい。

その感覚が残っていたので、最初は、

「あ!焼きすぎた!」

となることがありました(笑)。

アラジンでは、私が普段焼いている食パンなら280℃で2分程度が目安になっています。

5分くらい待つことに慣れていた私にとって、2分程度というのはかなり早く感じました。

そのため、「アラジンは焦げやすい」というより、私の実感としては、

「以前のトースターと同じ時間感覚で使うと焼きすぎやすい」

という表現のほうが近いです。

何度か使って焼き時間が分かってからは、特に困らなくなりました。

実際に使って感じたこと

焼き上がりが早いのは欠点というより、慣れるとむしろ大きなメリット。

最初の数回だけ、いつものトースターより短めの時間から様子を見るのがおすすめです。

デメリット② 冷凍パンは外側が先に焼けたことがある

これは私が実際に使っていて気になったポイントです。

冷凍したパンをそのままアラジンで焼いたところ、外側にはしっかり焼き色がついているのに、中が十分温まっていないことがありました。

表面が先に焼けてしまう感じです。

そこで私は、冷凍パンを電子レンジで少し温めてからアラジンで焼くようにしました。

私の場合は、この方法のほうが中まで温まりやすく、最後にアラジンで表面を焼くことでおいしく仕上がりました。

冷凍パンの仕上がりは、パンの種類・厚さ・冷凍状態・設定などによっても変わります。すべての冷凍パンで同じ結果になるという意味ではありません。

冷凍パンをよく食べる人は、最初に自分の好きな焼き時間や方法を探してみるといいと思います。

▶ アラジントースターでパンを焼いてみた|食パン・ベーグル・冷凍パンの焼き時間と温度

デメリット③ 2枚焼きなので一度にたくさんは焼けない

これは当たり前ではありますが、2枚焼きなので一度に焼けるトーストは2枚です。

1人~2人で使うなら十分でも、家族全員のパンを一度に焼きたい場合は物足りなく感じる可能性があります。

たとえば4人分のトーストなら、2回に分けて焼くことになります。

一方、アラジンには4枚焼きもあります。

家族が多い人や、一度にたくさん焼きたい人なら、2枚焼きだけで決めず4枚焼きも比較したほうがいいでしょう。

▶ アラジントースター2枚焼きと4枚焼きの違いは?実際に迷って2枚を選んだ理由

デメリット④ 大きな料理をたくさん作るなら4枚焼きのほうが向いている

2枚焼きはコンパクトなのがメリットですが、当然ながら4枚焼きほど庫内に余裕はありません。

パンを焼いたり、少量の料理を作ったりするには使いやすいのですが、

・一度にたくさん調理したい

・大きな耐熱皿を使いたい

・家族分をまとめて作りたい

という人なら、4枚焼きのほうが使いやすい場合があります。

逆に、私のように2枚焼きのサイズで足りるなら、本体がコンパクトなのはメリットです。

大きければいいというわけではなく、何を作るかで選ぶのがいいと思います。

「庫内が低くてヒーターが近い」は気にならなかった

アラジンの2枚焼きについて調べていると、「庫内が低い」「上のヒーターが近い」といった声を見かけることがあります。

ただ、私が実際に使っている範囲では、ヒーターが近すぎるとは特に感じていません。

普段の食パンやベーグル、クロワッサン、スコーンなどを焼いていて、「ヒーターが近くて使いにくい」と思ったことはありませんでした。

もちろん、極端に高さのある食材や耐熱容器などを使う場合は別です。

ただ、少なくとも通常のパンを焼く用途では、私にとって大きなデメリットにはなっていません。

「タイマーが使いにくい」も私は感じなかった

タイマーについても「短時間の調節が難しい」という意見があります。

これも実際に使ってみましたが、私は一般的なダイヤル式のトースターという印象です。

特別に使いにくいとは感じていません。

むしろ注意したいのはタイマー自体の操作性より、先ほど紹介した「思っていたより早く焼ける」ことでした。

最初は短めに設定して、焼き具合を確認しながら自分の好みの時間を見つけるほうが失敗しにくいと思います。

グリルパンが付いていなくても困っていない

4枚焼きにはグリルパンがありますが、2枚焼きには同じグリルパンは付属していません。

これをデメリットとして挙げている情報もあります。

ただ、私は今のところグリルパンがなくて困ったことはありません。

「これは焼き網に直接置くのはちょっと……」と思う食材は、付属しているプレート(受け皿)を使っています。

実際にガーリックシュリンプなども作っています。

そのため、私の使い方では、

「グリルパンがない=料理に使えない」ではありません。

何を作りたいかによっては、付属プレートでも十分使えています。

一方で、グリル料理を頻繁に作りたい人や、より本格的に調理へ使いたい人なら、4枚焼きやフラッグシップモデルまで比較してもいいでしょう。

「大きなピザは焼けない?」約28cmの市販ピザは焼けた

2枚焼きは庫内が小さいので、「大きなピザは入らないのでは?」と気になる人もいると思います。

私も実際に試してみました。

焼いたのは、約28cmの市販ピザです。

実際にアラジン2枚焼きに入れて、280℃・約4分で焼くことができました。

そのため、少なくとも私が試した約28cmのピザについては、「2枚焼きだから焼けなかった」ということはありませんでした。

ピザは商品によって直径・厚み・形状が異なります。約28cmならすべて入るという意味ではないため、実際のサイズや入れ方を確認してください。

▶ アラジントースターで市販ピザを焼いてみた|28cmのバローピザは入る?焼き時間・温度を実食レビュー

デメリットより「焼けるのが早い」メリットのほうが大きかった

ここまでデメリットを紹介してきましたが、私自身は2枚焼きを買って後悔していません。

特に気に入っているのが、焼き上がりの早さです。

以前のトースターでは食パンを焼くのに約5分。

朝の5分って、意外と長いんですよね。

今は2分程度で焼けるので、最初こそ早さに慣れず焼きすぎたことがありましたが、慣れてしまうとかなり快適です。

「焼きすぎやすい」という最初のデメリットが、慣れたら「すぐ焼ける」というメリットに変わった感じです。

2枚焼きでもパン以外にいろいろ作れる

購入前は「2枚焼きだと、ほぼパン専用になるかな?」とも思っていました。

でも実際には、かなりいろいろ使っています。

・食パン

・ベーグル

・クロワッサン

・スコーン

・約28cmの市販ピザ

・ガーリックシュリンプ

私の場合、普段使いなら2枚焼きでも十分でした。

特に「トーストがメインだけれど、ときどき簡単な料理にも使いたい」という人には使いやすいサイズだと思います。

アラジン2枚焼きがおすすめな人

・普段焼く食パンは1~2枚

・朝はできるだけ早くパンを焼きたい

・大きすぎるトースターは置きたくない

・パン以外の簡単な料理にも使いたい

・アラジンらしいデザインが好き

こういう人なら、2枚焼きはかなり使いやすいと思います。

アラジン2枚焼きをおすすめしにくい人

逆に、次のような人は4枚焼きも比較したほうがいいでしょう。

・家族3~4人分のパンを一度に焼きたい

・大きな料理を頻繁に作りたい

・グリルパンを積極的に使いたい

・庫内の広さを最優先したい

2枚焼きと4枚焼きでは、単純にトーストできる枚数だけでなく、調理するときの庫内の余裕も変わります。

家族人数と普段の使い方を考えて選ぶのがおすすめです。

▶ アラジントースター2枚焼きと4枚焼きの違いは?実際に迷って2枚を選んだ理由

アラジントースター2枚焼きのデメリットについてよくある質問

アラジントースター2枚焼きは焦げやすいですか?

私も最初は以前のトースターと同じ感覚で使ってしまい、「焼きすぎた」と感じることがありました。ただ、私の場合は食パンが2分程度で焼けることに慣れてからは気にならなくなりました。最初は短めの時間から試すのがおすすめです。

庫内が狭くてヒーターが近いですか?

私は普段の食パンやベーグル、クロワッサンなどを焼いていて、ヒーターが近すぎるとは感じていません。ただし、高さのある食材や容器を使用する場合はサイズを確認したほうが安心です。

2枚焼きのタイマーは使いにくいですか?

私は一般的なダイヤル式のトースターという印象で、特に使いにくいとは感じていません。それよりも焼き上がりが早いので、最初は短めの時間から試したほうが失敗しにくいと思います。

グリルパンがなくても困りませんか?

私は今のところ困っていません。焼き網に直接置きたくない食材は付属のプレートを使っています。ただし、本格的なグリル料理を頻繁に作りたい場合は4枚焼きなども比較するとよいでしょう。

2枚焼きでピザは焼けますか?

私は約28cmの市販ピザを実際に焼くことができました。ただし、ピザによって直径や形状が違うため、すべての約28cmピザが同じように入るとは限りません。

まとめ|2枚焼きのデメリットはあるけれど、私は買って後悔していない

アラジントースター2枚焼きを実際に使ってみて、一番最初に戸惑ったのは焼き上がりの早さでした。

以前のトースターでは食パンに約5分かかっていたのに、アラジンでは2分程度。

最初は「あ!焼きすぎた!」となることもありました。

ただ、これは使っているうちに慣れました。

一方で、購入前に気になりやすい、

・ヒーターが近い

・タイマーが使いにくい

・グリルパンがないと困る

・大きなピザは焼けない

といった点については、私自身は大きなデメリットには感じていません。

むしろ約28cmの市販ピザも焼けましたし、付属プレートを使って料理もしています。

冷凍パンでは外側が先に焼けてしまったことがありますが、これも私の場合は電子レンジと組み合わせることで使いやすくなりました。

実際に使った私の結論

アラジン2枚焼きは、最初だけ「焼ける早さ」に慣れが必要。

でも、1~2枚のトーストが中心で、コンパクトさと焼き上がりの早さを重視するなら、使いやすいトースターです。

ネットで見かけるデメリットだけで判断せず、自分が普段何枚のパンを焼くのか、どんな料理に使いたいのかで選ぶと後悔しにくいと思います。