アラジンと象印のトースターを比較!どっちがいい?違いと選び方を解説
アラジンと象印のトースター、どっちにするか迷っていませんか?
実は私も、アラジントースターを買うときに最後まで象印と迷いました。
結論からいうと、2台はかなり性格が違います。
アラジンと象印、どっちが合う?
・アラジン(2枚焼き):1〜2枚焼ければ十分。温度と時間を自分で決めて、シンプルに使いたい。デザインも重視したい人
・象印(こんがり倶楽部 EQ-HM30):4枚まとめて焼きたい。自動コースやお手入れのしやすさを重視したい人
私は店頭で象印にもかなり惹かれましたが、最終的にはアラジンのグリーンの色とレトロなデザインが決め手になりました。
この記事では、実際にアラジンを使っている私の体験と、象印の商品仕様をもとに、2台の違いと選び方を比較します。
アラジンと象印のトースターを比較|主な違い一覧
まずは、今回比較する2台の主な違いをまとめます。
| 比較項目 | アラジン 2枚焼き (筆者使用モデルを中心に比較) |
象印 EQ-HM30 |
|---|---|---|
| トースト枚数 | 2枚 | 4枚 |
| 温度調節 | 100〜280℃※ | 80〜250℃ |
| タイマー | 15分※ | 30分(デジタル) |
| 操作・自動機能 | 温度と時間を自分で設定 | マイコンタイプ。トースト・サクふわトースト・冷凍サクふわトーストなどの自動コースあり |
| お手入れ | 焼き網・受け皿などをお手入れ | はずせるとびら/ホーロー加工の「こんがりトレー」 |
| 消費電力 | 1200W(筆者使用のAET-GS13A2) | 1300W |
| ピザ | 筆者は約28cmの市販ピザを実際に調理 | 最大25cmに対応 |
※温度調節・タイマーは、現行のアラジン2枚焼きシリーズの仕様を基準にしています。
私が使用しているAET-GS13A2とは仕様が一部異なるため、購入時は型番ごとの仕様を確認してください。
私も購入するときにアラジンと象印で迷った
この2メーカーを比較したのは、単に人気メーカーだからではありません。
私自身がトースターを買うとき、実際にアラジンと象印で迷ったからです。
購入前に家電量販店のトースター売り場へ行き、いろいろな機種の扉を開けたり閉めたりして比べました。
店頭で触った中では、象印の扉が一番好みだった
これは完全に私個人の感想ですが、店頭で触った中では、象印の扉がスッと閉まる感覚が一番好みでした。
デザインもおしゃれで、「象印にしようかな」とかなり迷いました。
それでもアラジンを選んだ決め手は「色」
扉の感触まで比べたのに、最後に選んだのはアラジンでした。
理由はシンプルで、アラジンのグリーンの色とレトロなデザインに惹かれたからです。
毎日キッチンに置いて目にする家電なので、「これを置きたい」と思えるかどうかも私には大事でした。
わが家はAET-GS13A2(2026年製)を、コストコの倉庫店で8,997円で購入しました。
今ではトーストだけでなく、ピザやクロワッサン、スコーン、ガーリックシュリンプなどにも使っています。
アラジンと象印の違いを6つのポイントで比較
① 焼ける枚数:アラジンは2枚、象印EQ-HM30は4枚
まず大きな違いが、一度に焼ける食パンの枚数です。
アラジンの2枚焼きは食パン2枚、象印EQ-HM30は食パン4枚を一度に焼けます。
1〜2人分を焼くことが多いならアラジンの2枚焼き、
家族分をまとめて焼きたいなら象印EQ-HM30が候補になりやすいです。
ピザについては、象印EQ-HM30は最大25cmに対応とされています。
私のアラジン2枚焼きでは、市販の約28cmのピザを実際に焼けました。ただし、ピザの形や機種によって条件は変わります。
▶ アラジントースターで市販ピザを焼いてみた|28cmは入る?焼き時間・温度を実食レビュー
アラジンにも4枚焼きタイプがあります。アラジンの2枚焼きと4枚焼きで迷っている人は、こちらも参考にしてください。
▶ アラジントースター2枚焼きと4枚焼きの違いは?実際に迷って2枚を選んだ理由
② 操作・自動機能:アラジンはシンプル、象印は自動コースあり
アラジンを使っていて感じるのは、操作がとてもシンプルなことです。
基本は温度と時間のダイヤルを決めて焼くだけ。私も普段は「何℃で何分」と決めて使っています。
一方、象印EQ-HM30はマイコンタイプです。
商品説明によると、トースト、サクふわトースト、
冷凍サクふわトーストなどの自動コースがあり、焼き色を選んで自動で調節しながら焼けるとされています。
③ 温度調節:アラジンは280℃まで、象印は80℃から
アラジンの2枚焼きシリーズは100〜280℃、象印EQ-HM30は80〜250℃です。
象印は低めの温度から設定でき、アラジンはより高い温度まで設定できます。
私はアラジンで280℃をよく使っています。実際に試した条件は、次のとおりです。
・4枚切り食パン:280℃・2分ちょっと(予熱なし)
・市販ピザ(約28cm):280℃・約4分
・クロワッサン:予熱なし・280℃・1分30秒
・スコーン:予熱なし・280℃・1分30秒
※私が自宅で実際に試した条件です。パンの厚みや量、機種などによって焼き上がりは変わるため、様子を見ながら調整してください。
▶ アラジントースターでパンを焼いてみた|食パン・ベーグル・冷凍パンの焼き時間と温度
④ タイマー:象印EQ-HM30は30分デジタルタイマー
象印EQ-HM30は、30分のデジタルタイマーを搭載しています。
10分未満は30秒刻み、10分以上は1分刻みで設定できると案内されており、少し長めに加熱したいときにも使いやすい仕様です。
アラジンの現行2枚焼きシリーズのタイマーは15分です。
私は普段、数分程度のトーストや温め直しに使うことが多く、短時間で使う場面が中心です。
⑤ お手入れ:象印は「はずせるとびら」が特徴
象印EQ-HM30は、とびらを外してお手入れできるのが特徴です。
付属の「こんがりトレー」はホーロー加工とされています。
パンくずや汚れが気になりやすい扉まわりまで掃除したい人には、チェックしておきたいポイントです。
私はアラジンでガーリックシュリンプを作ったとき、付属のトレーにアルミホイルを敷いて焼きました。
汚れがトレーに直接つきにくく、片付けはとても楽でした。
⑥ サイズ感とデザイン
象印EQ-HM30の本体サイズは約 幅34.5×奥行36.5×高さ23cm、重量は約5.0kgです。
庫内サイズは約 幅27×奥行30×高さ8.5cmとされています。
アラジンは型番によってサイズが異なるため、置き場所がある程度決まっている人は、購入する型番のサイズを確認しておくと安心です。
そして、私がかなり重視したのがデザインです。
アラジンのグリーンとレトロなデザインは、キッチンに置いたときに家電というよりインテリアの一部のように感じました。
一方で、象印も実物を見たときに「おしゃれだな」と感じました。
毎日目にする家電だからこそ、機能だけでなく「キッチンに置いたときにどちらが好きか」で選ぶのもありだと思います。
アラジンと象印の価格を比較
価格は販売店や時期によって変わります。
私が使っているアラジンAET-GS13A2は、コストコの倉庫店で8,997円で購入しました。
象印EQ-HM30は、調査時点で楽天市場のJoshinで11,990円で販売されていました。
数千円の差であれば、単純に安いほうを選ぶより、「2枚焼きでシンプルなアラジン」か「4枚焼き+自動機能の象印」かで考えるほうが選びやすいと思います。
コストコとAmazon・楽天の価格比較は、こちらでまとめています。
▶ アラジントースターはコストコが安い?8,997円で購入!Amazon・楽天とも比較
結局、アラジンと象印のトースターはどっちがいい?
比較してみると、2台は「どちらが上」というより、向いている人がはっきり分かれます。
アラジンが合いやすい人
・一度に焼く食パンは1〜2枚で十分
・操作はできるだけシンプルがいい
・温度と時間を自分で調整するのが苦にならない
・短時間のトーストやパンの温め直しをよくする
・グリーンやレトロなデザインが好き
私は「かわいいトースターを置きたい」という気持ちが強くてアラジンを選びました。
使い始めてからは、パンだけでなく料理にも使うようになり、想像していた以上に出番があります。
象印EQ-HM30が合いやすい人
・食パンを一度に4枚焼きたい
・焼き色を選んで、自動コースに任せたい
・冷凍トーストを自動コースで焼きたい
・30分タイマーで長めの加熱もしたい
・とびらを外してお手入れしたい
4枚焼きとマイコンの自動コースは、アラジンの2枚焼きとの大きな違いです。
トースターにある程度任せたい人には、象印EQ-HM30の機能が魅力になると思います。
アラジンを実際に使って感じた良い点・気になる点や、購入前に知っておきたい注意点は、こちらで紹介しています。
▶ アラジントースターの口コミ・評判は?実際に購入してわかった良い点・気になる点
▶ アラジントースターは後悔する?買ってわかったデメリットと購入前の注意点
アラジンと象印のトースターでよくある質問
アラジンにも4枚焼きタイプがあります。この記事では、私が実際に使っているアラジンの2枚焼きを中心に、象印EQ-HM30と比較しています。4枚焼き同士で比べたい場合は、それぞれの機種の仕様を確認して選びましょう。
商品説明では「冷凍サクふわトースト」の自動コースが用意されています。焼き色を選んで、自動で調節しながら焼ける仕様とされています。
私は市販ピザのほか、クロワッサンやスコーンの温め直し、ガーリックシュリンプなどに使っています。料理によって適した温度や時間は異なるため、取扱説明書を確認しながら調整してください。
「一度に焼きたい枚数」「自動機能が必要か」「デザイン」の3点で比べると選びやすいです。1〜2枚をシンプルに焼きたいならアラジンの2枚焼き、4枚焼きや自動コースを重視するなら象印EQ-HM30が候補になります。
まとめ|アラジンと象印は「使い方」と「好み」で選ぼう
今回の比較ポイント
・アラジン2枚焼きは、温度と時間を自分で決めるシンプルな操作
・象印EQ-HM30は、4枚焼き+マイコンの自動コース
・温度調節はアラジンが最高280℃、象印は80〜250℃
・象印EQ-HM30は30分デジタルタイマー、はずせるとびら
・デザインや色も、毎日使う家電では大切な比較ポイント
私は店頭で象印の扉の閉まり方にもかなり惹かれましたが、最終的にはアラジンのグリーンの色とデザインで決めました。
実際に使ってみて、パンを焼くだけだと思っていたトースターの使い方が、思っていた以上に広がっています。
一方で、一度に4枚焼きたい人や、自動コースを使いたい人なら、象印EQ-HM30もしっかり比較しておきたい機種です。
「何枚焼くか」「自動機能が必要か」「どちらのデザインが好きか」を基準に、自分の使い方に合うほうを選んでみてください。